東武東上線100周年
2014年5月9日 更新分
森林公園-池袋間をツートンカラー車両とセイジクリーム車両が連結した特別列車が往復しました。
1207レ-北坂戸~高坂間で撮影。
連結してますね。東武東上線は池袋-小川町間は10両編成で統一されているためこのような措置に。
8111F+81111F。
ヘッドマークもついています。
1210レ-北坂戸~高坂間で撮影。
8111F流しです。
森林公園検車区ではファンサービスで電車が並んでいました。
8111Fと81111Fのツーショット。
8000系も加えて。
8111F拡大。
※クリックで縦向きの画像にリンクします。
8111F全体を撮影。
8111Fと81111Fの並び。
前面の種別が外されて・・・
100周年のヘッドマークが付けられました。
8111Fと81111Fの並び。(ヘッドマーク付き)
8000系も加えて。
8111Fの種別表示が特急に変えられました。
※クリックで縦向きの画像にリンクします。
81111Fは急行になりました。
種別が変わった8111Fと81111F。
特急版8111Fの拡大。
※クリックで縦向きの画像にリンクします。
8111Fの全体を撮影。
81111Fの全体を撮影。
2014年4月29日 更新分
1970~1980年代に東上線を走ったセイジクリーム塗装電車のリバイバル車両となった81111F。
ライトが丸型ではないのはご愛嬌。
ヘッドマークには100週年のロゴマーク。
東上線の路線と全45駅をモチーフとして一筆書きで切れ目なく続いてきた歴史を表現しているようです。
乗務員室の側面には100週年ステッカーが張られています。このステッカーは他の車両でも見られます。
車内は東上線の歴史を伝えるアドトレインとなっています。
戦後から高度経済成長期を走り抜けた車両。
よく見るとTJライナーに100週年ステッカーが張られていますね。
現在の東武の車両と言えばこれらを連想する方が多いのでは?
ツートンカラー塗装とセイジクリーム塗装の車両。
5月1日にはこれらの塗装のリバイバル車両が連結した特別編成列車が池袋-森林公園間を一往復しました。
中吊りと側面の内容は同じです。
ドア上の広告スペースにも。
座席も昔の東上線仕様となっています。
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