エヴァQ電車
映画「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」の封切りに合わせ、富士急行では同映画とコラボレーションした取り組み「EVA:Q×FUJI:Q計画」が行われました。 富士急行の列車の外装がエヴァンゲリオンをデザインしたものに変更された他、内装もエヴァ仕様になっており、非常に凝ったものとなっています。

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2013年2月19日 更新分
車両外装
エヴァンゲリオン初号機・2号機をテーマにした外装です。
初号機
エヴァンゲリオン初号機の顔がデザインされています。
2号機
2号機・側面
反対側は2号機の顔がデザインされています。
初号機側ヘッドマーク
ヘッドマークは劇中に登場する組織「NERV」のロゴとなっています。
初号機側ヘッドマーク
ヘッドマーク(拡大)
2号機側ヘッドマーク
2号機側のヘッドマークもNERVのロゴです。
車両側面(初号機)
車両側面(初号機・拡大)
車両側面(2号機)
車体側面には劇中シーンが貼られています。
フジサン特急と(1)
フジサン特急と(2)
フジサン特急と(3)
フジサン特急とのツーショットです。
ドア(アスカ)
ドア(アスカ)
ドア(レイ)
ドア(ゲンドウ)
ドアには等身大のキャラクターが貼られており、まるで電車に乗っているかのようです。
ロングシート
ロングシート
ロングシート部分にもNERVのロゴマークが
ボックス席
ボックス席
ボックス席
ボックス席部分には劇中シーンとなっています。
車内広告
車内広告枠は全て劇中シーンでうまっていました。
路線図
路線図もエヴァ仕様となっています。